ナン作ってみた。

ナンの素で作るナンって
どの程度ナンなのだろう?と
気になっていたんです。

なので、作ってみました。

...ということで、レッツクッキング〜♪
混ぜて捏ねて整えて...。
チーズなんかも、入れちゃったりして。
いざ、焼きへ。
ボフンボフンに膨らむのは正解か...?

お皿に出したら、しおしお萎んで
それっぽくなりました。
さてさて、味は...。

ナンで食べるには向いてないと思いつつ
無印良品のグリーンカレーでいただきます!
インド料理屋さんのナンは
どんなだったかな〜?と思い出しつつ、
多分、こんな感じだった気がする...と
もぐもぐ。

でもって、
普通のナン編はInstagramにあげてみる。

写真を撮るコトは、
小さなことを特別にすると思う。

記録したことで、記憶にもなって、
記憶になったコトは、
特別になると思うのです。


そんな想いも込めて撮った作品が
今、Web Galleryでご覧いただけます!

楽しんでいただければ幸いです。

This is my jam|meriken Web Gallery

波止場の写真学校 横浜本校 鈴木知子アカデミースタートアップクラスの修了展をご覧いただきまして、ありがとうございます。コロナ禍により、終盤はオンラインでの授業となってしまいましたが コミュニケーションをとりながら、作品の制作を進めてきました。 この展示が次のステージへの、ステップアップにつながればと期待しています。写真はテクニックだけではなく、「誰に、何を伝えるのか」が大切です。 伝わる写真を目指し、考えながらシャッターを押し表現をしました。 展示タイトルの「This is my jam」は、“大好きなもの”を意味します。大好きなシーン、大好きな被写体、大好きな時間、 そして何よりも、大好きな写真。 それぞれの「This is my jam」を、ゆっくりご鑑賞ください。鈴木知子アカデミー 担当講師 鈴木 知子 フォトグラファー・波止場の写真学校 横浜本校校長▲ 画像をクリックすると個人ページに飛びます貴女が何かに思い悩み 涙を流したときは 心に傘をさしてあげる 穏やかに波打つ広い海のように 優しく見守っていてあげる 悲しみがゆっくり流れて 心に輝く春が再び訪れるまで… 大切な人の気持ちに いつも寄り添うような 温かい心をいつも忘れずにいたい   * * * ブルーはネガティブな表現として ”悲しみ・憂鬱” という気持ちを想像させる 反対にポジティブな表現として ”安心感・自信” という気持ちを想像させる ブルーが持つネガティブさポジティブさ 2つのイメージを写真に埋め込ませた<使用用紙>ピクトリコプロ セミグロスペーパー石井 緑私が好きな撮影は。。。 ①いつもの街や公園、人のいる風景が、季節や時間によって日々刻々と変わっていくことを感じられる ”スナップ撮影” ②花の香りや美しさに癒される ”花撮影” ③自分で作ったお菓子やお料理を、いかに素敵に美味しそうに撮れるかどうか?の”テーブルフォト”です。 写真を撮ることは、私のマインドフルネス。もうカメラは一生手放せません!▲ 画像をクリックすると個人ページに飛びます健康でありますように。 うまくいきますように。 無事に戻りますように。 笑顔でいれますように。 誰かの幸せを願う時、人は優しい気持ちになる。 春は新しいことが始まる季節。あちらでもこちらでも誰かが誰かの幸せを願う。 優しい気持ちがそこここに。 そんな優しい「

webgallery.meriken.jp


寫眞徒然

日々グラファー柴原佐也加の写真サイト。 例えば、大好きな人にその日のコトを話すように、 記憶と記録を写真に込めて撮っています。

0コメント

  • 1000 / 1000