夏を見送った後に残るモノ

夏が去り、
アンダーの民の季節が近づいてきた。

...というフレーズを目にして、
なるほどね〜と思ってしまいました。

どうもアンダーの民です。


そこに在って、
過ぎ行くモノを見送り続ける。

きっと色々な物語を見てるはず。
...という空想。

夏を見送った後に残るのは、
眩しい日々の思い出。
季節は巡る。
だから、また夏は来る。

寫眞徒然

日々グラファー柴原佐也加の写真サイト。 例えば、大好きな人にその日のコトを話すように、 記憶と記録を写真に込めて撮っています。

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