懐かしい曲
光と影と陰って、
月のことだーと思い撮ってみた。
それだけです。
酔いの勢いも混ざりつつ、
長々書いちゃおうと思います。
今日は観劇。
「DECADANCE -太陽の子-」を観ました。
これ、ずっと追いかけていた
AND ENDLESS時代に出来た西田作品で
2004年、2008年と観ていました。
そりゃ、もう、この時期は
観劇狂い期だったので
セリフとか役者さんの出の方向とか
覚える勢いで、何回も観ました。
今は、観劇熱はそこまででなくて
どこか遠くで観てる感じ。
今回もきっとそんな感じで
観るんだろうな...って思ったんです。
でも、違いました。
始まりも始まり、
『俺たちは、いつから俺たちの言葉を失ったんだろう』って言葉と
『俺たちは太陽の中心だ!』って言葉と
懐かしい曲に
ぎゅっと切なくなって、
涙が出てきました。
何も始まってないのに泣く
不審な客です。
そのまま3時間半の間の結構な割合、
泣いてました(笑)
無意識に、色々重なったんでしょうか。
こんなにのめり込んだの久しぶり。
2004年と2008年の記憶がチラついて
補正が入ったせいもあるけどね。
で、ちゃんと感受性があったんだ...とか
思ったり(笑)
あって良かった感受性。
これが写真にどう反映されるかは
分かりませんが、
肥やしにはなったんじゃないかと
思いたいです。
まぁ、ならなくても良いか。
しばらく、
懐かしい曲を聴く日々になりそうです。
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