その扉

東京カメラ部を見に行ってきました。
綺麗な写真がいっぱい並んでて、
人がいっぱい集まって、
すごいうねりだったな〜と。

写真を見にたくさんの人が集まるのは
ホントすごい。


で、何を思ったかというと...

自分の写真をどう見せたいかっていうのは
人それぞれで、

私がそういう機会に恵まれたなら...
なんてことを考えたのです。

そんな訳で、私だったら...という以下妄想(笑)

展示をひとつの物語にしたいのです。
だから、読書するように
見に来た方それぞれのペースで鑑賞して欲しくて
たくさんの人に見てほしいけど
一度にたくさん来られたら困るなぁ〜みたいな。

あと、
展示の場所と別の部屋があって、
そこで質問受け付けますとか出来たら最高。

妄想は際限なし(笑)


あー、東京カメラ部の感想としては、
タイトルをもっと大切にした方が
面白いのに...ですね。
タイトルは写真のイメージを表すものじゃないのになぁ〜。

まぁ、コレも私に勝手な押し付けになっちゃうんですけどね。

寫眞徒然

日々グラファー柴原佐也加の写真サイト。 例えば、大好きな人にその日のコトを話すように、 記憶と記録を写真に込めて撮っています。

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