2021.06.06 13:06静かな街平日の昼間だからなのか、これがいつもなのか、街は静かでだけども静まりかえっているわけではなくてなだらかに時間が流れている感じ。そんな街を歩いていることが不思議な感覚だった。人はいるはずなのに、気配がとても遠い。ふと、これが世界と自分の距離なのだと思う。なかなかに重苦しい思考へ行ってしまいそうで、そこで考えるのをやめておく。不幸探しは容易いものだ。そこに落ちてはつまらない。せめて明るい方を向いて出来ることの中からワクワクするさ。2021.06.12 03:48甘い誘惑の朝2021.06.05 12:49朝ごはんが楽しみ寫眞徒然日々グラファー柴原佐也加の写真サイト。 例えば、大好きな人にその日のコトを話すように、 記憶と記録を写真に込めて撮っています。フォロー0コメント1000 / 1000投稿
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