火炎

真っ暗な背景に真っ赤な彼岸花の群生。
そんな写真を見て
火のようだな...と思いました。

そんなイメージが残っていたせいか、
彼岸花を真っ赤に。

「狐の松明」という別名があるので、
あながちこのイメージも間違ってないかな。


色んな別名があるということは、
それだけたくさんのイメージが
あるのだと思うのです。

そんなイメージを掻き立てられる花だからか
彼岸花は撮ってしまいます。

寫眞徒然

日々グラファー柴原佐也加の写真サイト。 例えば、大好きな人にその日のコトを話すように、 記憶と記録を写真に込めて撮っています。

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